アプリケーションおよび事例

加速度センサとジャイロスコープは、世界中で何千もの製品に使用されています。当社では、それらの製品の多くに使用されていることを誇りに思っています。以下に、当社の技術で可能となった面白い製品と機能のごく一部を紹介します。尚、お客様の製品またはアプリケーションにて既に当社加速度センサやジャイロスコープを使用されており、当社ウェブサイトへの掲載をご希望の方は、是非 お問い合わせください

Atmel Sensors Xplained 開発キット

Atmel Sensors Xplained 開発キットの主要コンポーネントは、Kionix KXCJ9 です。これらのキットは、Atmel 社 AVR マイクロコントローラ ファミリ用の Xplained シリーズ MCU ボードに基づいています。Atmel 社は、Kionix や他の加速度センサ、ジャイロスコープ、磁力計、圧力・光センサの代表的なサプライヤとも提携し、すべての Xplained シリーズ MCU ボードとプラグイン互換性がある、広範な Sensor ボードをお客様に提供しています。これにより、広範な Atmel 社マイクロコントローラおよび最も人気のあるセンサを利用した評価および開発が簡単にできるようになります。

これらのセンサベースのソリューションを使用した開発を迅速化するため、Kionix と Atmel 社は Atmel AVR Studio 5 開発環境と AVR ソフトウェア フレームワークの一環として、必要なセンサ ドライバを提供しています。これらのドライバは Atmel 社から直接入手可能で、生データと較正済み工学単位の両方の出力に対応した基本的なインタフェース機能を、標準 API により提供します。

「Atmel Inertial Two Sensor Board」 では、Kionix KXCJ9 加速度センサ、方位磁石、およびジャイロスコープをすべて I2C シリアル デジタル インターフェイスを介して組み合わせることにより、全 9 項目の自由度を持つセンサ プラットフォームを実現します。モーション検知やユーザー インターフェイス アプリケーションの開発に理想的です。

ソフトウェア

Sensors Xplained ソフトウェアは、対応センサ デバイスすべてをサポートします。ドライバは AVR Studio 5 と Atmel Software Framework バージョン 2.5 以上と連携して動作します。  

  • 幅広いセンサ ソリューションのドライバ サポートを Studio 5 開発環境に統合し、製品開発を迅速化。
  • ハードウェアに依存しない C 言語インターフェイスにより、理想の AVR マイクロコントローラとセンサ機能要件を簡単かつ柔軟にペアリング。
  • ドライバはデータの較正とスケーリングに対応し、センサからは標準単位の出力を提供。また設定と初期化も簡単。
  • ソフトウェア ライブラリとハードウェア定義を統合するデモ プロジェクト アプリケーションにより開発を​​迅速化。

主要コンポーネント

  • 全 9 項目の自由度を持つモーション感知機能
  • Kionix 3 軸低消費電力加速度センサ (KXCJ9)
  • 3 軸地磁気センサ
  • 3 軸ジャイロスコープ  
  • 全センサは I2C ポート経由でインターフェイスに接続

Texas Instruments 社 SensorTag キット

TI 社の SensorTag キット は、Kionix 製  KXTJ9 加速度センサ,を搭載しています。この低エネルギー  Bluetooth  開発キットは、無線センサ アプリケーションに焦点を当てた開発キットとしては業界初のもので、現在では唯一スマートフォン アプリ開発者を対象とした低エネルギー  Bluetooth  開発キットです。SensorTag は、あらゆるスマートフォン アクセサリの設計および開発プラットフォーム基準として利用できます。  

この TI 社が新しく提供する低エネルギー Bluetooth® SensorTag は、Bluetooth アプリ開発の設計期間を月単位から時間単位に短縮するように設計されています。このキットはダウンロード可能な SensorTag アプリだけで構成され、ハードウェアやソフトウェアの専門知識なども必要なく、低エネルギー Bluetooth に対応したスマートフォンやタブレットの増大を活かしたいというスマートフォン アプリ開発者から、参入障壁を排除します。この開発キットは、無線センサ アプリケーションに焦点を当てた低エネルギー Bluetooth 開発キットとしては業界初のものであり、唯一スマートフォン アプリの開発者を対象とした開発キットです。

  • 組み込みソフトウェア設計の知識不要
  • 組み込みコンパイラ不要
  • センサの使用方法をデモするための iOS 向けサンプル アプリを同梱
  • コイン電池 1 つで作動する 6 個の低消費電力 MEMS センサと、低エネルギー Bluetooth 無線を同梱

SensorTag は、あらゆるスマートフォン アクセサリの設計および開発プラットフォーム基準として利用できます。是非  Bluetooth  アプリ開発にチャレンジしてください!

Electro-Harmonix 社の次世代エフェクトペダル

Electro-Harmonix 社が最新鋭の新ペダル製品ラインを発表しました。これらの次世代ペダルの心臓部であるモーション検出機能には、Kionix 製の  KXTC9, 加速度センサが使用されています。

1968 年よりハイエンド電子オーディオ プロセッサのリーダー企業として知られている Electro-Harmonix 社は、70 年代半ば以来ギター エフェクトペダルの技術を革新し、その限界を押し広げてきました。

EHX 社のペダルは、ジミー·ヘンドリックス、カルロス·サンタナ、デヴィッド·ギルモア (Pink Floyd) などの歴史における最も革新的なアーティストによって愛用され、ロックンロールの最も象徴的なサウンドを作り出すのに大きな役割を果たしました。

しかし、これらのペダルには、従来より機械的装置があり、長時間使用により機械的部品が故障して「引っかかり」が生じるという問題がありました。

そこで今回 Electro-Harmonix 社は、可動部品を一切使わない新ペダルを開発することで、このようなオリジナルのペダルに内在する問題の多くを解決しました。  

Electro-Harmonix 社の新しい 次世代エフェクトペダル は、イノベーションの限界をさらに押し広げるもので、自己を表現するための新しい方法をアーティストに提供します。 Crying Tone ワウペダルExpression ペダル, Pan ペダル, Talking ペダル and Volume ペダルは EHX 社の革新路線を維持し、ディストーション効果やサウンド コントロールにおける新しい革新的な方法をアーティストに提供します。

Crying Tone ワウペダルのデモ:

Volume、Expression、Pan ペダル デモ:

Crying Tone ワウペダルの耐久性向上をさらに分かりやすく示すため、ファンが新しいペダル デザインを限界まで挑戦した動画を作成しました。これらの耐久性試験の結果がすべてを物語っています。

Blue Radios 社の統合型加速度センサ Bluetooth 無線ソリューション

以下のデモ動画では、コンピュータ画面に nBlue 無線加速度センサ SensorBug が取り付けられています。イベントにより駆動され、ワイヤレス USB ドングルに警告を送信します。窓から外を見ているかのようにガラスが割れるのを検出する過程を、PC ソフトウェア アプリケーションがシミュレーションします。この SensorBug は Kionix KXTF9 を採用しており、1 つのデバイスには 8 つの異なるセンサ アプリケーション モードが含まれています。リモート コントロール / パニック アラーム、歩数計、近接・範囲外検出、加速度、衝撃、およびモーション検出 ±2g、12 ビット、水分検出 16 ビット ADC、光検知 0 – 5000 LUX、および温度センサ-40°C~+85°C (±0.5°C)。

BodyMedia FIT CORE アームバンド

概要動画: