Management Team

Nader Sadrzadeh

Nader Sadrzadeh

社長兼最高経営責任者

2013年、Nader Sadrzadeh 氏はKionix 社の社長兼最高経営責任者として就任前、Kionix 社の取締役会役員を務め、世界的規模の半導体会社のリーダーとして成功を収めた広範な経験を持っています。

Sadrzadeh氏は、Kionix社の親会社のROHM株式会社のUS法人 ROHM Semiconductor U.S.A.,LLCの副社長も継続して兼任しています。

Sadrzadeh氏は、2009年に ROHM グループの職務に就く前の2002年~2009年の間、日本の沖電気工業株式会社の事業部門であるOKIセミコンダクタの副社長兼最高情報責任者を勤めていました。OKI以前には、Andersen社および Decision Technologies社において、経営コンサルタントのポジションに就いていました。Sadrzadeh氏は、ウィスコンシン大学マディソン校にて、経営学および業務管理に取り組み、学士および経営管理学修士を修得しました。

Scott A. Miller

Scott A. Miller, Ph.D.

最高技術責任者兼エンジニアリング担当副社長

1991年にパデュー大学から物理学の理学士を取得、コーネル大学から応用工学物理学で、修士号.('95年)と博士号('98年)を取得しました。在学中、走査型トンネル顕微鏡を使った表面粗さの解析に関する研究を行い、マイクロデバイス型の走査型プローブ顕微鏡の設計と製造に関する卒業研究を行いました。

研究を行う一方で、Kionixに超高強度MEMSデータストレージシステムの開発のシニアエンジニアとして参加しました。プロジェクト終了後、Kionixで慣性センサとMEMSミラーの開発を続けました。現在では、センサデザインのマネージャーやアプリケーションディレクターを兼任しています。

技術誌6誌、カンファレンスペーパー8つ、専門書1つの共著を行っています。11の米国の特許に関する共同発明者でもあり、米国電気電子技術者協会(IEEE)のメンバーでもあります。

John M. Chong

John M. Chong, Ph.D.

副社長兼製品事業開発責任者

増え続けるKionixセンサ製品の製品化とサポート、そして事業開発の責任者です。以前は生産技術のディレクターを務めており、以前の10倍の100Mユニット/年まで増加したKionix加速度センサ製品の製造テスト環境構築の責任者でした。

2006年にKionixに入社する以前は、光学MEMSで光ファイバーネットワークの自動最適化制御を行うCalient Networks社で働いていました。コーネル大学でマイクロ流体MEMSデバイスの設計と製造に対する斬新な技術開発を行い、93年に修士、99年に博士号を取得しました。

多くの特許を保有し、センサやIoTに関する多数のカンファレンスで講演を行っています。現在ではMEMS産業グループの運営審議会を務めています。

Nicole Kerness

Nicole Kerness, Ph.D.

副社長兼センサー設計技術責任者

ニコールはMaxim社の先端研究開発からセンサーの設計と技術の責任者としてKIONIXに加わりました。Maxim社のエグゼクティブディレクターとして、光センサの集積化とウェハーレベルパッケージングに従事しました。これらはRGB光や近接、ジェスチャー、UV、心拍等のセンサで使われています。センサ戦略と複合新センサの量産技術開発責任者でした。

SMI社で気圧センサや加速度センサ、ジャイロスコープ、マイクロフォン、その他デバイスの広範囲なプログラムマネージャーを経験したのち、製品開発の副社長として開発チームを指揮しました。車載や医療、産機アプリケーション向けの圧力センサ(ダイとパッケージ両方)の製品ポートフォリオの開発や改善、維持を行いました。センサデザイン、シミュレーション、評価、パッケージテスト、開発の責任者でもありました。

SMI社入社の前に、スタンフォード大学のグレッグ・コヴァックス教授の研究室で博士研究員を一年間務めていました。

ETHチューリッヒのヘンリー・バルテス教授の研究グループで博士号を得ました。コーネル大学で技術を学び、NYのレンセラー工科大学で物理工学の修士を取得しました。複数の技術誌と学会論文の共著者で、20の米国の特許/特許出願に関する共同発明者です。米国電気電子技術者協会(IEEE)のメンバーでもあります。

Yoshihiro Tada

多田佳広

副社長兼ASIC技術責任者

多田佳広は、2014年にASIC技術の副社長として、Kionixに加わりました。
Kionixに加わる前、KIONIXの親会社であるローム株式会社のLSI開発に24年間勤めました。現在はセンサ開発とロームのKionixの統合プロジェクトのゼネラルマネージャーで、ASICの設計に関する広い知識を所持しています。

Kionixでは、すべてのASICデザインについての責任者を務めています。

立命館大学の電子工学の修士課程を卒業しています。

Scott Kobylarz

Scott Kobylarz

副社長 品質保証&自動車製品責任者

Kobylarzは、製品管理、製品設計、アプリケーション工学と品質管理に関するエンジニアとして20年以上従事しています。

Kionixに入社前、Borg Warner社で18年間勤めていました。近年では、Borg Warner社で3億ドル以上のUSとEUのOEMビジネスを主導。加えて、ビジネスリーダーシップスキルと技術取り組みにより、特許の取得やBorg Warner社の多くのグローバルな製品採用に貢献しました。

ミシガン大学の機械工学の学士を優秀な成績で取得しました。